ソフトバンクが優勝マジックを2として、オリックスと戦う。ソフトバンクが勝ち、西武が日本ハムに負ければ3年連続のリーグ優勝が決まる。大阪で舞えば2年ぶりになる。

24年9月23日。ソフトバンクは京セラドーム大阪でオリックスと対戦。初回に中村晃の適時打で先制。直後に逆転を許すも、4回に周東の三塁打で勝ち越し。その後も相手の適時失策で加点して8回終了時に9-4でリードした。9回裏の守備時、マジック対象の日本ハムの敗戦が決まり優勝が確定。優勝決定の瞬間は球場のファンからどよめきが起きた。試合はヘルナンデスが見逃し三振を奪って終了。ソフトバンクの選手は一斉にベンチを飛び出してハイタッチを交わし、小久保監督を8回胴上げした。

93年の福岡移転後、敵地でのV決定はベルーナドームで3度、千葉マリンで1度、Kスタ宮城で1度あるが、京セラドーム大阪での優勝決定は初めて。パの本拠地では北海道だけがない。

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