ロッテは連敗を5でストップさせた。
西川史礁外野手(23)が勝負を決める逆転3ランを放った。7回裏に逆転され1-2となった直後の8回の攻撃。高部瑛斗外野手(28)、藤原恭大外野手(26)が四球で出塁し2死一、二塁のチャンスを作る。西川はカウント1-1から西武森脇の変化球を左中間スタンドへ放り込んだ。全力疾走していた西川は、二塁を回ったところでガッツポーズ。喜びをかみしめた。
先発の田中晴也投手(22)は6回1/3を2安打無失点8奪三振と好投した。テンポ良く投げ込み、打たれた安打は2回、石井の右前打と7回ネビンの右前打2本のみ。7回にネビンに右前打を打たれ後続に四球を与えたところで降板。107球を投げ切った。
1点リードの1死一、二塁の場面でマウンドに上がった2番手・鈴木昭汰投手(28)が中村剛を空振り三振に抑えたが、後続の石井に右前適時打を浴び同点とされた。さらに長谷川にも左前適時打を打たれ一気に逆転された。
山口航輝外野手(26)が先制打を放った。5回まで西武先発の高橋光に無安打に抑えられていたが、6回からマウンドに上がった篠原を攻め込んだ。1死から小川龍成内野手(28)がチーム初安打となる左前打を放つと、高部瑛斗外野手(28)の進塁打で2死二塁とした。山口は篠原の高め直球を右前へ運び先制適時打とした。



