関学大が4回に一挙8得点のビッグイニングを作り、同大に先勝した。

飯田泰成投手(4年=春日)が先発し、7回を8安打5奪三振で3失点。「ボールは良かったんですけど、それを制御できなかったのでプラマイゼロぐらいの感覚。徐々に修正できたのは良かった」と振り返った。

序盤は毎回走者を背負うも無失点。4回にこの日初めての三者凡退とするも、5回に2ラン本塁打を浴び、7回にも先頭から連打などで1点を失った。それでも「ここ最近ずっとストレートの球速が出てなかったんですけど、今日は先週(間隔が)空いた分、体もしっかり動いていたので良いボール投げられた」と、自身の強みである「ストレートの強さ」の収穫を得る登板となった。

先日プロ志望届も提出した飯田だが、大学の集大成へ向けて「チームメートであったり、監督はじめ首脳陣の方々への感謝を込めて、最後ラストシーズン圧倒的な成績を残したい」と結果での恩返しを誓った。