ソフトバンクが楽天に快勝し4連勝。貯金を今季最多の41に殖やした。
3回2死一塁で近藤健介外野手(33)が楽天先発左腕古謝のスライダーを中堅右のホームランテラス席へ先制の29号2ラン。栗原陵矢内野手(30)との30発コンビに王手をかけた。30発コンビとなれば19年デスパイネ(36本)、松田(30本)以来、7年ぶりとなる。
7回には庄子雄大内野手(23)が2番手加治屋から1号ソロ。フォークを右翼席へ運んだ。「思い切ってスイングすることができた結果がプロ初本塁打につながった。素直にうれしい」とコメント。大卒2年目でうれしいプロ初本塁打となった。続く正木智也外野手(26)も左翼席へ打球速度184キロ、打球角度18度、飛距離135メートルのアーチ。2者連続の28号ソロ。「カットボールを完璧にとらえることができた。少し休んだ分、結果として取り返そうと思っていた」。感染症特例で20日に抹消し、この日復帰したばかりだが、こちらも30発が見えてきた。
先発のリバン・モイネロ投手(30)は前回15日オリックス戦に続き2戦連続で山本祐大捕手(28)とバッテリーを組んだ。楽天打線に三塁すら踏ませず6回1安打無失点で6勝目。今季は8月から復帰し7試合すべてクオリティースタート(QS=6回以上投げ、自責3以内)と、安定感抜群の投球を続けている。



