“格闘技の神童”那須川天心(28=帝拳)がリベンジに失敗した。昨年11月の同級王座決定戦で判定負けした井上拓真(30=大橋)との10カ月ぶりのリマッチで0-3(116-111が2人、114-113)の判定負け。格闘技人生で初黒星を喫した宿敵に、返り討ちにされた。

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試合後の会見では、感想について「(井上の)顔も嫌がっていたので。ホント、ボクシングで負けたなという感じ」とした。

7回にダウンをとったが、直後の8回、井上にポイントを奪い返された。

流れをとりきれないまま、判定負け。

「自分の中ではやられた感じはない。ボクシングは難しいですね。こんなにも難しいのかと」。

さらに「僕は倒して勝ちたかった。ポイントをとって勝とうという気持ちはなかった。どうやったらポイントがとれるんですかね。わからないことだらけです」と口にしていた。

【ボクシング】井上拓真、那須川天心を返り討ちしV2防衛 天心はリベンジならず/ライブ詳細