メインイベントのKNOCK OUT-RED(ひじありルール、この試合は普段のオープンフィンガーグローブではなく通常グローブ使用)-69キロ契約3分3回に、KNOCK OUT-BLACKウエルター級(-67.5キロ)王者ユリアン・ポズドニアコフ(24=ウクライナ)が登場。2回にギンペット・バーンランバー(26=タイ)の右ひじで額から大量出血し、まさかの2回終了時ドクターストップによるTKO負けを喫した。
ユリアンはこれまでKNOCK OUTですべてBLACKルールで4戦全勝(2KO)。この試合に向けては「REDルールの方が得意」と自信を見せて臨み、実際にひじで出血した以外はユリアンが強烈なパンチを次々にたたき込み、優位に試合を進めていた。それがムエタイファイターの意地の一撃で、まさかのKNOCK OUT初黒星を喫した。
一方、大金星のギンペットは「今日は試合できて、勝てて本当にうれしいです。相手の選手にありがとうございましたと伝えたい。応援してくれた皆さん、先生のランバーさん、タイの皆さん、本当にありがとうございました」と笑顔を見せていた。

