プロボクシングのWBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(31=大橋)とWBC女子世界アトム級王者・小関桃(33=青木)が、10月22日に東京・後楽園ホールで団体王座統一戦を行うことが正式決定し、25日に発表された。

 両者は横浜市内の大橋ジムでそろって会見。国内最多15度の防衛記録を持つ小関は「前回の試合後に自分が宮尾選手とやりたいと言った。最高のタイミングで、最高の相手。決まってうれしく思う。最終的には圧倒的に勝ちたい」。宮尾は「いつかやるのではと思っていた。ついに来たという盛り上がりがある。2本のベルトを持ち帰りたい」とそれぞれ意気込みを語った。

 大橋秀行会長は「この試合が起爆剤となって、女子ボクシングが盛り上がっていけば」と話した。