IGF会長のアントニオ猪木参議院議員は27日、10月に計画していたキューバでのプロレス興行を延期することを明らかにした。同日、東京・新宿のアントニオ猪木酒場で行われたIGF4(29日、両国国技館)の前々夜祭に出席した猪木会長は「国会が9月末まで延びたことと、社会主義の国との交渉が難しい」と語り、10月24日に予定していた大会を延期する意向を示した。

 猪木会長は10月10日に、北朝鮮の朝鮮労働党70周年にも招待されており、日程の調整も難しくなったという。キューバ大会のために、IGFは10月24日の福岡大会をキャンセルしているが、IGFの宇田川イベント・ディレクターは「12月30、31日の2夜開催も考えている」と話した。