元WBOバンタム級王者亀田和は不満の残る再起4連勝となった。

 56・8キロ契約10回戦でノリエガ(メキシコ)と対戦。2回と5回にダウンを奪ったが最後まで倒しきれず。ジャッジ3人がフルマークの3-0も判定勝ちに終わった。現役復帰した兄興毅と同じリングに上がるのは、14年の米シカゴ以来3年6カ月ぶりだった。3連続判定勝ちに終わったが「相手も頑張った。次につながる。もう2階級制覇しかない」と年内挑戦を期した。