AJスタイルズの窮地をフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)が救うバレットクラブ元リーダー同士の“共闘”が実現した。

8日(日本時間9日)のプレミアム・ライブイベント、レッスルマニア・バックラッシュ大会(米ロードアイランド州プロビデンス・ダンキンドーナッツ・センター)で「R指定の男」エッジとのシングル戦を控えるAJスタイルズが前哨シングル戦に出場。エッジの仲間ダミアン・プリーストと対戦し、勝てばプリーストのリングサイド入り禁止が決まる一戦に登場した。

体格で上回るプリーストのパワーで押されながらも、AJスタイルズはロープの反動を利用して丸め込み、3カウントを奪った。その直後、エッジの襲撃を受け、プリーストのレコニングまで浴びた。さらに敵2人からパイプいす攻撃を受けそうになる絶体絶命のピンチに陥るとベイラーが救出に現れ、スリングブレイドなどで蹴散らした。

元バレットクラブの2人がリングに残ると、AJスタイルズが右手をウルフパックに。呼応するようにベイラーがウルフパックをつくり、「TOO SWEET」ポーズ。最後には抱擁を交わして共闘していた。

1日の新日本プロレス福岡大会では、ジェイ・ホワイトをはじめ、カール・アンダーソン、ドグ・ギャローズ、新たにジュース・ロビンソンも合流し、新日本のバレットクラブの記念日を誇示していたばかりだった。