キック頂上対決となった那須川天心-武尊戦のABEMA中継で解説を務めた元K-1 WORLD MAX王者魔裟斗氏(43)が、勝敗のポイントに那須川のジャブを挙げた。

ガードの間から刺すように武尊の顔面をとらえた那須川の動きに「右のジャブがすべて」と分析。那須川に判定負けしたK-1の後輩、武尊に向けて「やらないで後悔するよりも、やって出し切った方が良かったと思います。これは何年も語り継がれる試合」とねぎらった。

約7年かかった待望のカードだったこともあり、魔裟斗氏は「2人のライバルストーリーがあったからこそ、キックボクシング興行で5万人を集めたのですから。2人の力です。勝った天心には、ボクシングでもチャンピオンになってほしい」とエールを送っていた。

【関連記事】那須川天心が判定勝ち!武尊負けた 世紀の一戦は判定5-0/THE MATCH詳細