地元応援を勝利に結びつけることはできなかった。SKE48の荒井優希が凱旋(がいせん)試合に出場も、3度目にして初の敗戦となった。愛野ユキとのシングルマッチに敗れ「応援はたくさんいただいたけど、自分の実力不足」と悔しさをにじませた。
今試合は大一番への前哨戦でもあった。18日名古屋大会で、赤井沙希とのタッグ「令和のAA砲」で、愛野、宮本もか組と対戦する。赤井は秋に引退を表明しており「AA砲」として最後の試合となる。
そんな中、愛野との一騎打ちに挑むも完敗。序盤はFinallyをエプロンから決めるなど、変化をつけたが、真っ向からの必殺技はことごとく読み切られてしまった。最後もかわされた後にサイド・スープレックス、UBV(ダブルアームの変形サイドバスター)を決められ、痛恨の3カウントとなった。
本番に向け不安を残したが「(18日は)自分で勝ちを取れるようにもっともっと自信を持っていきたい。今日は負けたけど次はやり返すんだ、という気持ちで頑張りたい」とリベンジを誓った。18日はアイドル活動の拠点でもある名古屋大会。今度こそ、ファンの声援を味方に付け、赤井に恩返しの勝利を届ける。

