「RIZIN47」(9日、代々木第1体育館)に出場する選手たちの合同インタビューが7日、都内で行われ、武田光司(28=BRAVE)が10戦10勝10フィニッシュという完璧すぎる戦績を持つ強豪ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(23=キルギス)と戦う心境を説明した。

武田は相手の印象について「めちゃくちゃすごいレコードを持っていて、オールラウンダーの選手。どっちかと言ったらレスリング系が特徴的な強い選手。最終的には組み勝負になるのかな」などと話し「対策? バッチリです」と自信を見せた。その一方で最近の厳しいマッチメークについては「なんでですかね?」と苦笑いだった。

武田はここ何試合も強豪外国人選手らと対戦することが多く、RIZINの「門番」的な役割を果たしてきた。とはいえ、そんな状況に苦笑いしつつも「でも、僕がやりたい路線はそっちなので」と納得の様子だった。

逆にエンタメ路線の相手との対戦については「ファンのみなさんが楽しんで、興味を持って見てくれるという意味では、それも含めて格闘技だと僕も思いますけど、そっちがシンプルに苦手なので(笑い)」と、自分は乗り気ではないことを示唆していた。【千葉修宏】