安納サオリ(34)の不穏な!? つぶやきの理由が10日の試合後、明らかになった。安納は前日9日、Xに「明日は後楽園ホール なつみに確認したいことあるんよな。電話じゃあかんと思うから明日聞くかな」と書き込んだ。これがさまざまな臆測を生み、一部界隈をざわつかせていた。

そして試合当日のこの日、安納はなつぽいと組んで、稲葉ともか&八神蘭奈と対戦。序盤は相手タッグ得意の打撃にきりきり舞いさせられ、ピンチに陥った。

それでも終盤に少しのスキを突いて逆転した。安納は八神の強烈なハイキックを浴びたが、直後に走ってきた八神をかいくぐりジャーマンスープレックスホールド。これはカウント2で返されたが、タンタンドル(変形ローリング・ネックブリーカー・ドロップからブリッジでそのまま押さえ込む技)で3カウントを奪って勝利した。

試合後のバックステージで安納が「あの、なつみに確認したいことっていうか、ちょっと話しとかなあかんことがあるなって思って」と切り出すと、なつぽいはドキドキしながら「Xで言ってたやつ? もう、気になって、気になってさぁ、全然眠れなかったよ。チャットGPTに聞いたりして。気になりすぎて」と話した。

そして安納が「ほんまにいまさらかもしれへんし、なんでいまごろって思うかもしれへんけど、私はこれからもなつみって呼び続ける」と言うと、なつぽいは「えっ、それ?」ときょとん。

安納は「なつみはさ、スターダムでなつぽいでやってるやん。あなたはなつぽいやん。でも私にとっては、なつみやねん。なつぽいって呼ばなあかんのかなとか、Xとかでもさ、なつみって書くたびに、コメントでなつぽいとかさ、なんかいただくわけよ。ってなった時に、やっぱ、なつみはもうなつみっていうのを隠して、なつぽいでいきたいのかなって思った時に、ちゃんと確認しなあかんなって思った」とあらためて理由を説明した。

するとなつぽいは「今? それで言ったら、私の中ではストラップマッチやった、つながれたあの試合から、もうサオリはなつみでいくんだろうなって思ってるし。何の違和感も感じてなかった。最近、私がなつぽいって訂正してなかったから、ちょっと変なモヤモヤをいだかせたかもしれない。なつぽいって呼べる?」と安納にたずねた。

安納は「なつ…なつ……み、やな」と照れ笑い。そして「これからも『なつみ』でよろしくな。ありがとう、ありがとう、ありがとう、なつみありがとう」と話し、先に控室へ去っていった。なつぽいは「え、それ? ほんとにそれだけ?」と拍子抜けし、「ばいぽ~い」と安納を追いかけて控室へ消えた。