メインイベント(第7試合)の6人タッグマッチで「マジック三銃士(清宮海斗&タイタス・アレクサンダー&アーチー・コール)」と「他団体三銃士」が対戦した。
事前に他団体三銃士は新日本&DDT&ドラゴンゲートとだけ発表されていたが、ふたを開けてみればザック・セイバーJr.&クリス・ブルックス&ルイス・マンテという超豪華トリオが登場。マジック三銃士と激闘を繰り広げた。
試合前からザックが清宮を挑発し、小競り合いに発展。開始のゴングが鳴った後も2人は強烈なエルボースマッシュをたたき込み合うなど、1歩も引かない戦いを展開した。
そんな中、他団体三銃士は1人だけジュニアヘビー級の体格のアーチーに狙いを定めて徹底攻撃。まだ19歳のアーチーも「14歳の時からあこがれていた、英国のベストのレスラー2人」というザックとクリスに必死の反撃を試みた。
アーチーは振り子式DDTや十字固め、串刺し攻撃などをザックに浴びせていったが、アーチーのムーンサルトをザックがひざ剣山で迎撃すると、腕固めで捕獲し、変形羽根折り固めへ移行。最後は26分22秒、ザックが変形オクトパスホールドでアーチーからギブアップ勝ちした。
試合後、6人全員が握手してノーサイド。ザックと清宮も額と額を突き合わせてにらみ合ってから手を握った。
バックステージではザックが清宮との“続き”を予告。ノア時代に少しだけかぶっていたという清宮に対し「ノアでもマンデーマジックでもどっちでもいい。シングル、今年やる」と年内のシングル対決を希望した。
一方の清宮も「この点を線につなげていって、それをファンのみなさんに見てもらった時が、みなさんが歴史の証人になると思うんで。そこまでしっかり俺たち成長して大きくなっていくんで。その日を楽しみにしてください」と、“物語”の継続を希望していた。

