『格闘技世界一決定戦50周年記念アントニオ猪木VSモハメッド・アリメモリアル展Supported by京王プラザホテル55周年』が9日に同ホテルで開幕し、藤波辰爾、藤原喜明、初代タイガーマスク(佐山聡)、前田日明、そして猪木氏の実弟、猪木啓介氏が来場。テープカットを行った。
5人のトークショーでは、高校をサボって早めに帰宅して猪木アリ戦を見たという前田が「よく総合格闘技は誰が作ったんだっていう話が出ますけど、猪木さんだと思うんですよね。そういう方面の道をつけた。『相手になめられちゃダメだ』『実力をつけなきゃダメだ』ってずっと言ってましたし。プロレスっていうのはどの分野の格闘技の選手が見ても参考になるような、そういう技術を身につけるように練習しないとという話をされてました」と振り返り、手でピストルを撃つマネをした。
メモリアル展では猪木とアリの激闘を物語る貴重な品々、写真パネル、猪木の70年代使用リングシューズ、アリ直筆の手紙等を見ることができる。入場は無料で31日まで開催される。

