米AEW初のパリ大会「グランドスラム・フランス」が開催され、メインイベントでAEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)が、AEW世界王者のウィル・オスプレイ(33)に挑戦。壮絶な死闘はレインメーカーをオスプレイにキックアウトされたオカダが、相手のヒドゥンブレード(後頭部に放つバック・エルボー)、ストームブレーカー(相手の身体を横一回転させて放つ変形のネックブリーカー)を何とか弾き返したが、最後はサポーターを外してひじをむき出しにしたオスプレイのヒドゥンブレードを再び被弾して3カウントを奪われた。
オカダは、これまでオスプレイとのシングルマッチで9勝2敗という戦績を誇り、タイトルマッチでは無傷の2連勝だった。直近の対戦は2024年のコンチネンタル・クラシックで、その時はオカダがオスプレイを破りコンチネンタル王座を防衛していたが、パリで行われたビッグマッチで、王座戦で初めてオスプレイに敗れることとなった。
オスプレイは試合後、自身のXに「Thank you Okada San.」と感謝の言葉を書き込んだ。

