大相撲夏巡業は18日、秋田・三種町で行われた。

 横綱白鵬(30=宮城野)が、右足親指付け根に痛みを訴えて以降、初めて土俵に上がった。関脇栃煌山に胸を出して押させる形で、20番近くこなした。ほかの横綱、大関が稽古しなかったこともあり、尾車巡業部長(元大関琴風)は「本当なら1週間くらい休んでもおかしくない。休まないところがすごい。下の者が見習わないといけない」とたたえていた。