大相撲の白鵬(30=宮城野)鶴竜(30=井筒)の2横綱が7日、東京・墨田区の時津風部屋でそろって出稽古した。ともに新入幕の正代(24)、十両錦木(25=伊勢ノ海)を相手に鶴竜は24番、白鵬も11番を取り全勝だった。
初場所(10日初日、東京・両国国技館)まで残り3日となり、出稽古調整の白鵬は「(出稽古は)あと1日という感じ。(仕上がりは)5割。まあ、張りも出てきたしね」と、普段の調整と比べると物足りない様子。鶴竜は「やっていくうちに、だんだん(体が)軽くなってきて良かった。初日に向けて、やり残すことがないように」と気を引き締めていた。


