女優高岡早紀(48)が20日、オンラインで、初エッセー「魔性ですか?」(KADOKAWA)の取材会を行った。
時に“魔性の女”と表現されてきた高岡が、自身の恋愛観、仕事、日常などをつづったエッセー集。タイトルを提案された上でオファーを受け「普段魔性と言われる私に、あえて『魔性ですか?』というタイトル。面白いと思って、エッセー本を出すに至りました」。著書では家族のことなど私生活にも触れる。会議室にこもりながら、執筆に3カ月をかけ「結婚した時、離婚した時はどうだったのかなと改めて思い出して、いろんな気持ちになりながら楽しんで書き進めることができました」と話した。
来年、芸能生活35周年を迎える。放送中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で朝ドラ初出演、来月は主演映画「リカ」の公開が控えるなど順風満帆。高岡は「35周年たつのかと思うと不思議な気持ち。今もこういう立場でいられることに感謝しかないです」といい、今後については「自分のペースで楽しくしなやかに過ごせていければ」とほほ笑んだ。
これまでさまざまな役を演じてきたが「やり尽くしたなんて全然思っていません」と貪欲。「まだおばあさんの役もやってませんし。おばあさんは、そのうちおばあさんになるのでやれるでしょう」と笑顔を見せた。高岡は「まだやっていないことはたくさんあるので、何ができるか自分自身も楽しみにしています」と語った。



