10月28日から全国13カ所で17公演が行われる、ワハハ本舗の全体公演「王と花魁」の東京公演(10月28~31日、東京・新宿文化センター大ホール)のポスタービジュアルが、このほど公開された。

また、PR動画も久本雅美(https://youtu.be/hjEQiHnTkxM)と梅垣義明(https://youtu.be/inW5lg7JoQ0)のバージョンが公開された。

昨年5、6月に予定されていたが、新型コロナウイルス禍で延期されていた。柴田理恵(62)は「去年の10月、久しぶりに舞台に立って、生の実演というものは本当にいいもんなんだなって、しみじみ思った。劇場は安全ですよ誰もしゃべってないし、マスクして笑ってるんだからね」。梅垣義は「1月、2月に予定の単独公演が延期になって配信に。改めて舞台のありがたさをつくづく感じている」。ポカスカジャン大久保ノブオ(54)は「ミュージシャン、お笑いと突き詰めて考えると基本的にはお笑いの人でありたいというのがあった。コロナ禍でいろいろ感じることができました」と話している。

主宰の喰始氏(73)は「歌舞伎の松本白鸚の市川染五郎時代の『ラ・マンチャの男』を観ている。森繁久彌の『屋根の上のヴァイオリン弾き』も観ている。それなのに、美空ひばりの舞台を観ていない。 子供の頃は映画の美空ひばりを観ていた。青春時代はテレビの美空ひばりを観ていた。それなのに、生の美空ひばりを、美空ひばりの舞台を観ていない。『フーテンの寅さん』の映画の様に、美空ひばりの舞台は一年に何度もやっていた。いつか観に行こう、今度は観に行こうと思っている内に、美空ひばりは病に倒れ亡くなってしまった。美空ひばりの舞台を観に行かなかった事は今でも後悔している。思わぬ事で一年半もの延期になった全体公演。公演が決定したものの、先の事は分からない。『いつまでもあると思うなワハハ本舗』とはそういう事である」と話している。