ダウンタウン、ナインティナインらを輩出した「第42回ABCお笑いグランプリ」の大阪会場での最終予選が16日、開催された。
22組が登場し、持ち時間4分で漫才やコントなどを繰り広げた。トップバッターのからし蓮根は、テレビショッピングをテーマにした。ひょうひょうとしたボケから繰り出される奇想天外な商品紹介が笑いを誘った。
タイムキーパーは「ニワトリは3歩、歩いたら記憶がなくなる」という言葉がモチーフ。ニワトリになりきり映画をつくっていったが、意外にも感動の恋愛物語に発展した。
お笑い界の登竜門として知られる同コンテストは、80年に「ABC漫才・落語新人コンクール」としてスタート。「ABCお笑い新人グランプリ」を経て、12年から「ABCお笑いグランプリ」となった。歴代王者にはダウンタウン、ナインティナイン、ますだおかだ、中川家、フットボールアワー、キングコングらがいる。
今大会には全国から574組がエントリー。15日には東京都内で37組が出場し、最終予選が開催された。 決勝進出者12組は、18日午後8時からABEMAで生配信される。決勝戦は7月11日、ABCテレビ(関西地区)で生放送される。MCは、昨年に引き続き、南海キャンディーズの山里亮太が務める。



