俳優矢野聖人(34)が23日、都内で主演映画「心のパズル」(門脇重治監督)初日舞台あいさつに登壇した。

解離性同一障害を題材に、心の多面性に焦点を当てた作品。多重人格の演出家(六角慎司)やトランスジェンダーの社長(小松利昌)ら、マイノリティーに属する人々が登場する。矢野は「人を受け入れる、理解する気持ちを考えるきっかけになった。当たり前だけどなかなかできないこと。そういうことを、この映画を通して感じていただけたら」と話した。