元テレビ朝日社員の玉川徹氏(63)が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。イランとイスラエルの緊張状態をトランプ米大統領が終結させようとして焦っているなどとの見方を示した。

MC羽鳥慎一が「(7日)イスラエルとイランが攻撃の一時停止を宣言しました」と話した。玉川氏は「

トランプ大統領は本当に早く終わらせたがっていますね。最近、発言を聞いていると」と話して「それはですね。原油の在庫量が、100日分を切ってしまった、と。今だいたい(世界全体の原油の在庫量が)80日近いんですって、これがだんだん減ってくると、ある時点を迎えると、(原油価格が)急騰するだろうと言われていて、それが2~3週間後ではないか、と業界の人たちが言っているんですね」と語った。

そして玉川氏は「今は(1バレル当たり)90ドル台なんですけど、150ドルとか160ドルになるって予想も出ているんです」と話した。羽鳥も「これまで100(ドル)がね、分岐点と言われてきた」と合いの手を入れた。

さらに玉川氏は「上がっても110ドル台だったのが、限界を迎えると150とか160になると、さすがに耐えられないですよ、アメリカも。だから限界は近いんだろうな、と。その限界と全く関係ない戦いが行われている、アメリカじゃなくてですよ。こうなってくると厳しい状況になってくるんじゃないかなと思う」と述べた。