女優仲里依紗(36)がフジテレビ系新ドラマ「Tokyo middle 30」(7月22日開始、水曜午後10時)で主演を務めることが9日、分かった。同局連続ドラマ初主演となる。
同作は中国で爆発的ヒットを記録した「Nothing But Thirty」を原作に日本版としてオリジナルリメイクした作品で、“35歳の女性の今”をリアルに描いた恋愛ヒューマンドラマとなっている。キラキラした世界を思い描いて上京した女性3人が恋、仕事、家庭など思い通りにはいかない現実に直面し、時に3人で泣き、助け合い、たわいないことで笑い転げながら、35歳という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語。
仲が演じる佐倉麻紀は才色兼備で強気の女性。“バリキャリ”として活躍する未来を夢見て上京するも、夫の仕事を支えながら5歳の息子を育てる専業主婦としての日々を送り、母親としての人生と自分らしい人生のはざまで悩むリアルな姿を見せる。
演じるに際し仲は「私自身も36歳という年齢で、自由になれた部分もあれば、逆に責任や立場が増えて自由になれない部分もあって、とても共感しました」という。「36歳で初めて主演を務めさせていただけることは本当に光栄ですし、とてもうれしく思っています」と責任感を口にし、「人生は年齢だけで決まるものではないと思いますし、何歳からでも新しい一歩を踏み出せると思っています。皆さんの毎日が少しでも前向きに、明るくなるきっかけになればうれしいです」と意気込みを口にした。



