元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(57)が2日までにXを更新。簗和生農相に関する一部報道をめぐり、私見をつづった。
文春オンラインとデイリー新潮は、簗氏が5月の自民党員らとの懇親会で「那須烏山市と那珂川町の本年度の道路予算は大幅にカットした」と発言したなどと報じた。両自治体は簗氏が衆院選で出馬した栃木3区にあり、いずれの首長も簗氏を支援しなかったという。木原稔官房長官は9月30日の記者会見で、この件について聞かれ、簗氏から発言に関する取材を受けたとの報告があったとして「関係省庁で調査中だ」などと説明した。
また簗氏自身は今月1日、この報道の事実関係について記者団に聞かれると「大臣就任前の一議員としての活動に関わる事柄については、回答は控えたい」などと述べただけで、否定も肯定もせず、それ以上の問いかけには反応しなかった。
橋下氏は9月30日夜の更新で、この件を伝える一部メディアのネット記事を添付。「これが事実なら大問題」と言い切った上で、「権力の使い方を間違う国会議員はたくさんおるやろな。特に権力闘争ごっこが好きな国会議員」と私見を述べた。



