BS朝日「朝まで生テレビ!」司会などを務める田原総一朗氏(92)が5日更新されたYouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」に出演。総合格闘家の青木真也と対談する中で、自身が考える「理想の死」について“衝撃告白”した。
今回の動画は「【田原総一朗vs格闘家】人を熱狂させるには?批判にどう立ち向かう?」というタイトルで行われ、さまざまなトークで盛り上がった。
その中で、格闘技選手の引退の話題になった。田原氏は、43歳の青木に対し「やめなくていいじゃん。格闘技やりながら死んじゃったら、一番いいじゃん」と“助言”。青木が「田原さんは?」と聞くと、田原氏は自身について「僕はね、『朝まで生テレビ!』の(生放送)途中で死にたいと思ってる」と言い切り、ニヤリと笑った。青木が「最高ですね~。じゃあ、最後まで“オモテ”に出て…」と言うと、田原氏はうなづきつつ「そう。で、死にたい。“気がついたら田原は死んでいた”」と続けた。
田原氏はその後も「僕は“(番組を)やりながら(放送中に)死にたい”というのは一番理想ですよ」と言い切った。
そして青木が「世の中、人前で自分の意見を言って、殺されることもあると思うんです。今のこの世の中」と切り出すと、田原氏は「それはありがたい」と即答。「殺されたら本望です」と明言した。
そして改めて「だって僕はね、『朝まで生テレビ!』をやりながら死ぬのが、一番の理想だと思っている。“死ぬ”ということは、コテンパンにやられるということだからね。真剣にやられたい」と語った。青木が「“殺せるものなら殺してみろよ”っていう凄い気持ちを(田原氏から)感じます。凄いと思います」と言うと、田原氏はうなづきつつ「そう。ありますよ」と答えた。
同対談で2人はこのほかにも約1時間にわたり、さまざまな刺激的トークを展開している。
青木真也は圧倒的な組み技の実力と極めを武器にDREAM世界ライト級王者、ONE世界ライト級王者、修斗世界ウェルター級王者など数々のタイトルを獲得し、日本、世界で戦ってきた。今年9月には「超RIZIN5」で朝倉未来との決戦をしたばかり。プロレスのリングでも戦うほか、YouTubeやSNS、noteなどでさまざまな発信を続けており、「空気を読んではいけない」(幻冬舎)など複数の著書も執筆するなど、幅広く活躍している。



