サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)の公式ソング「Dai Dai」を歌い、ハーフタイムショーにも出演したコロンビア出身の人気歌手シャキーラ(49)が6日、かつての交際相手だったサッカー元スペイン代表のジェラール・ピケ氏(39)と子どもたちの面会権を巡って4年ぶりに裁判所で対峙したことが分かった。
スペインメディアによると、世界ツアーの一環でスペイン・マドリードでの長期公演のため現地に滞在しているシャキーラは、2人の間の息子たちの面会権の取り決め内容を見直すためバルセロナの裁判所に出廷。ピケ氏とともに裁判所をあとにする姿がキャッチされたという。
米フロリダ州マイアミで子どもたちと暮らしているシャキーラは、2人の息子がピケ氏が暮らすバルセロナとの間を頻繁に行き来する生活の負担を軽くするため移動の制限を申し立てたと伝えられている。
11年に交際をはじめた2人は、13年に長男、15年に次男をもうけている。交際中はバルセロナで生活を共にしていたが、22年6月に破局を発表。10年以上にわたるパートナー関係を解消し、その年の年末に親権と面会権の取り決めで合意に達したと伝えられている。 シャキーラ側は「父親と過ごす時間を減らすことを意図したものではない」としており、学校の短い休暇中にはピケ氏が渡米して息子たちと過ごすことなどを提案しているという。
22年にプロサッカー選手を引退するまでバルセロナでプレーしていたピケ氏は、毎月定期的に子どもたちと面会し、学校の休暇中も一緒に過ごす時間をもうけている。W杯では、スタジアムで子どもたちと一緒にスタンドから試合を観戦し、シャキーラのパフォーマンスを見守る姿もキャッチされていた。(千歳香奈子)



