タレントでデザイナーの篠原ともえ(47)が8日、インスタグラムを更新。日本女子大が28年4月に開設を予定している「ファッションデザイン学部(仮称)」の特別招聘教授に就任することを報告した。

日本女子大の公式サイトでは同日、同学部の特別招聘教授として、デザイナーの江角泰俊氏、シャネル日本法人代表取締役会長を務めた実業家で小説家のリシャール・コラス氏、および篠原の3氏が就任することを発表。「今回、ファッション界の第一線で国際的に活躍する3氏が特別招聘教授に就任することで、学生はグローバルな市場視点やブランド戦略、世界基準のクリエイティビティ、SDGsやテクノロジーへの適応力など、ファッション界の最前線で必要となる多角的な知見や能力、そして実践的なノウハウを学びます。これらを通じて、新学部ではファッション分野で新たな価値を創出し、国際社会に貢献する人材の輩出を目指します」とした。

篠原は「2028年日本女子大学の特別招聘教授に就任することになりました」と報告。「新たに開設予定のファッションデザイン学部では、特別講義や素材に触れる実習などを通して、学生のみなさんと一緒に手を動かしながら学びを深めていこうと考えています これまでのものづくりで培ってきた経験を次の世代へ伝えながら、私自身も新しい創造の可能性に出会えることに、今からワクワクしています」とつづった。

篠原は95年7月、電気グルーヴ石野卓球のプロデュースで「篠原ともえ+石野卓球」名義のシングル「チャイム」で歌手デビュー。CD「クルクルミラクル」「ウルトラリラックス」がスマッシュヒットして、フジテレビ系音楽バラエティー「LOVELOVEあいしてる」のゲスト楽屋直撃企画「篠原ともえのプリプリプリティ!!」で人気を集めた。また、前髪パッツンのお団子頭にカラフルな衣装でランドセルを背負った個性的なファッションが「シノラー」ブームを巻き起こした。

その後は文化女子短大服装学科に進んで、近年は松任谷由実や嵐の衣装などを手がけるなどデザイナーやアーティストとしても活躍している。