テレビ朝日系「ミュージックステーション」(金曜午後9時)の8代目サブMCに、同局入社1年目の谷胡桃アナウンサーの就任が決まったことが8日、分かった。16日の放送から出演する。
谷アナは26年4月に入社し、「ワイド!スクランブル サタデー」の中継や「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」などに出演してきた。「ミュージックステーション」は子どものころから大好きな番組だったそうで、「長年番組に携わってこられた方々が作り上げ、引き継いできたものだと思うので、私もしっかりそれを受け継いで引き継げるように頑張りたい」と意気込みを語った。
司会のタモリについては「芸能界のレジェンドのような方なのに、どんな世代のアーティストの方にも同じようにフランクに接していらっしゃるのが印象的です。そんなタモリさんとご一緒できるのは大変光栄なことです。歴史ある音楽番組に携わることができて、アナウンサーとしてこんなにうれしいことはないと思っています」とコメントした。
前任の鈴木新彩(さらさ)アナからは「出演者の方々だけでなく、ここに来られるまでに携わってこられたスタッフやチーム全体をリスペクトすることが大切」とアドバイスをもらったという。
「出演者の方々が最高の状態でパフォーマンスができるよう努めるだけでなく、視聴者の方々や関わってくださっているすべての方々が安心して楽しむことができるように最大の配慮ができるアナウンサーでありたいなと思っています。私自身も音楽を楽しむ気持ちを忘れずに番組に向き合っていきたいと思っています」と語っている。
また、藤城剛ゼネラルプロデューサーは「Mステが40周年を迎える節目の年にサブMCを引き継ぐことは、計り知れないプレッシャーだと思います。しかし、入社時から『ミュージックステーションに携わりたい』と語っていた谷アナウンサーの熱意に、大いに期待しています」とコメントした。



