山崎貴監督(62)の新作映画「ゴジラ-0.0」(11月3日公開)の公開を記念して、23年の前作「ゴジラ-1.0」の一夜限りのIMAX復活上映イベント「『ゴジラ-0.0』公開記念『ゴジラ-1.0』IMAX復活上映&5大都市生中継【-1.0→-0.0ナイト】」が8日、開催された。舞台あいさつが行われた東京・TOHOシネマズ日比谷をはじめ、全国5大都市での生中継には、1240人のファンが集結。上映終了後には「ゴジラ-0.0」ファイナル予告映像を世界最速で初披露した。
舞台あいさつには山崎監督と、雪風駆逐艦長の堀田辰雄役で2作連続出演の田中美央(52)が登壇。山崎監督が「熱いですよね」と言えば、田中も「50回以上は……。本日、IMAXのスクリーンで見られた皆さんがうらやましい限りです」と「ゴジラ-1.0」を50回以上、見たと明かし、同監督を驚かせた。
「ゴジラ-0.0」について、田中は「だくだくに泣きました。ほろろで階段を下りて、それを見た吉岡さん(吉岡秀隆)が『美央さん、何で泣いてるの?』と。いやいや、泣くでしょうと。本当に前が見えないくらい泣きましたね」と試写を振り返った。山崎監督も「試写が終わってもみんな帰らなかったですね。集まって、ずーっと話してる。その日の夜、神木君(神木隆之介)から『落ち着かないから話していいですか』と電話がかかってきて、1時間くらい話してました。相当、食らってましたね。」と振り返った。
「ゴジラ-0.0」は邦画史上初のFilmed for IMAXで描かれ、公開初日の11月3日午前0時からは全国のIMAX劇場31館で最速上映が実施。同13日からはDolby Cinema、4DX、MX4Dでも上映されることも決定している。舞台あいさつの最後に、田中は「『ゴジラ-1.0』という素晴らしい作品に出会えたことを感謝しております。あれから3年も経ってますが、また劇場に足を運んでくださった全国の皆さん、そして日比谷の皆さん、本当にありがとうございます! キャストを代表して感謝申し上げます」と感謝。山崎監督も「間もなくです。もうちょっとで見られます。またたまらない映像体験ができると信じております。心から楽しみにしていてください。今日、来てくださった方たちは本当に濃いゴジラファンだと思います。本当にありがとうございました」と観客に感謝した。
「ゴジラ-0.0」ファイナル予告は、11日午後9時から配信がスタートする。



