俳優の渡部篤郎(58)が9日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)の「プレミアムトーク」に出演。ドラマ撮影中の差し入れについて語った。
現在放送中の連続テレビ小説「ブラッサム」にヒロインの父・葉野清治役で出演していた渡部。同ドラマのヒロイン、葉野珠役の石橋静河(32)がVTR出演した。
清治は家族に厳しく自由奔放な父だったが、渡部自身について石橋は「ふだん接している渡部さんは真逆の方です。気づかいの方というか、本当に優しいですし。撮影期間中、ほぼ毎日のように差し入れをしてくださって、すごかったです。豪快に毎日、毎日。今日は甘いもの、今日はしょっぱいものって。それも『なんでもないよ』っていう感じでサラッとやってくださるのでカッコよかったです。お団子とかコロッケとか。撮影時間が長いのでみんなが小腹すいたころに『これ欲しかった!』っていうようなおやつを差し入れてくれるんです」と明かした。
VTRを見ていた渡部は差し入れについて聞かれると「チビちゃんたち(子役)が多かったんですよ。うれしいもんじゃないですか。だからみんな喜んでくれるんだったらなと思って」と語った。
そしてスタッフからの情報で、幼少期の珠を演じた子役の村上欄が「コロッケが好きだと聞いて、翌日、おいしいコロッケを差し入れてくれました」と明かされた。すると博多華丸が「感情の持っていき方、難しいですよね? そんな優しいところ見せられて、あんな鳥カゴ投げ付けられらたら」と言うと、渡部は「そう言われてみればそうですねー。でも、みんなきちんと自分たちの役割っていうのを、いくら子役の子たちであってもしっかりしてますよ、そのへんは」と説明した。



