5人組ロックバンド「ゴダイゴ」が10日、東京・SGC HALL ARIAKEで、デビュー50周年記念「ゴダイゴフェス 2026」を行った。

76年にデビュー。翌年発売のアルバム「DEAD END」は最高傑作の呼び声も高い。また、78年には堺正章(80)主演の日本テレビ系ドラマ「西遊記」の主題歌「MONKEY MAJIK」、エンディングテーマ曲「ガンダーラ」が大ヒット。その後、国民的アニメ映画「銀河鉄道999」の主題歌、ユニセフ国際児童年協賛曲「ビューティフル・ネーム」など、誰もが知るヒット曲を連発した。

タケカワユキヒデ(73)は約3700人のファンを前に「こんなにたくさんのお客さんに集まっていただいて最高です!」とすると、「たくさんのゲストを招いていますので、思い切り楽しんでください」と開会宣言。

EXILE B HAPPYに続いて、ゴダイゴが登場。タケカワは「改めましてゴダイゴです! 今日はゴダイゴも演奏しちゃいますから」に盛大な拍手が送られたが、それでも「拍手が少ないな~」とあおるシーンもあった。

ここでは「DEAD END~LOVE FLOWERS PROPHECY」から「you are here」まで、歴史を感じさせる構成で計6曲を披露。タケカワから「ゴダイゴのもう1人のボーカル」と紹介されたドラムのトミー・スナイダー(73)は映画「人間の証明」のテーマ曲をしっとりと歌い上げた。

ゲスト参加のギタリストChar(71)も今年50周年。タケカワの「合わせて100周年」という言葉に、Charは「100周年までやりましょうか!」と応じ、会場を盛大に沸かせた。【川田和博】