13歳以上19歳以下の女性を対象としたコンテスト「2027 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が11日、都内で行われ、岐阜県出身の高校2年生、中島璃娃(なかしま・りあ)さん(17)が第16代グランプリに輝いた。

応募総数5518人。各地方大会を勝ち抜いた決勝進出者14人の頂点に立った。グランプリのたすき、賞金100万円とABEMA番組出演権の目録に加え、アンバサダーの新川優愛(32)からはティアラの戴冠(たいかん)。毎年苦戦しているが、今年は大苦戦。「毎年手間取ってすみません。今年は仕様を変えているみたいで…」。それでも決まらず、トラウデン直美(27)、平祐奈(27)とアンバサダー総出のドタバタ劇となった。

新川は「こんな年ないよ…」とポツリ。そんな大苦戦の後でも中島さんは「今までのことが全部報われた気がします」とほほ笑んだ。トラウデンは「ティアラを付けるのに手間取ったけど、それにも動じずにいてくれたのは頼もしいです」と称賛した。

決勝では「小学生の時にモデルになりたいと思った。人と話すこと、人と違うことをするのが好き。私にしかないものは笑顔で、私の笑顔を見て前向きになってほしいです」と自己PR。特技ではBE:FIRST「Boom Boom Back」に合わせたダンスを披露した。そんな自己PR&特技披露よりも「結果発表を待っている時の方が緊張した」と明かしつつ「感無量です」と喜びをかみしめた。

将来は「CMや広告にでるモデルになるのが夢」で、「スポーツドリンクのCMに出たい」と目を輝かせた。だが、演技は「あまり考えていません」とした。

学校では「結構うるさい系」で「部活は入らずダンスを習っている」という。さらに勉強が好きで、得意科目は数学。学年2位の才女だが、「そもそも負けず嫌いなので、なんにでも1位を取りたい。次は1位をと思って切り替えています」と“負けず嫌い”ぶりを披露した。

優勝賞金100万円は「好きな服やコスメをいっぱい買いたい」としつつも、「家族と焼き肉も食べたいです!」と高校生らしい明るさも見せた。

準グランプリとフォトジェニック賞は山元柊菜(やまもと・とな)さん(12)がダブル受賞した。