シンガー・ソングライター山下達郎(73)がテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜午後11時15分)に出演。実に37年ぶりとなる待望のライブ・アルバム「JOY2」を発売する経緯を明かした。
山下は4年ぶりに番組のインタビューに答えた。37年ぶりのライブ・アルバム発売について「やっとこさって感じですよね。まあ怠け者なんでね…(笑い)。冗談です。最近シャレ通じないんで。まあ本当にやっとです」とお茶目に語った。
スタッフから「37年の間に出そうという思いは?」と聞かれ、山下は「意志はあったんですけどね。オリジナルアルバムのリリースがものすごくインターバルが長くなっちゃったんです。70年代、80年代は毎年リリースしてたぐらいで…。年をとったからってのもあるんですけど40歳を超えてからいろいろちょっと事情があってレコーディングの環境とか。7年に1枚ぐらいのペースになっちゃって。21世紀になってからもそのインターバルで『SOFTLY』(22年リリースのオリジナルアルバム)に至っては11年ぶりですからね。それでライブアルバムなんて考えてる余裕がないんです」と告白した。
「オリジナルアルバムはインターバルがものすごくて出せないんで、ライブアルバムどうしようかってタイミングの間にツアーを始めたでしょ。ツアー初めて18年になる。ツアーはまた結構忙しいっていうか。そういうものが重なって出したいんだけど出せない。それの間に音源がたまってきてそれをチェックするのもデータを見るとぼうぜんとして。いつ始めようかっていう。やっとまあ重い腰を上げたっていう」と語った。



