TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)に出演する女優の珠城りょうが16日、TBS系朝番組「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)に生出演。ネット上で盛り上がる番組の考察を質問した江藤愛アナウンサーに対し、明確に回答した。

珠城はドラマで、中国の組織「シンシー」に拉致され激しい拷問を受けた別班員の1人、廣瀬瑞樹役を演じている。「THE TIME,」では、主人公の乃木憂助(堺雅人)らが展開する別班奪還作戦をめぐるネット上の様々な考察を紹介。停電などのトラブルについて、乃木の仲間の天才ハッカー「ブルーウォーカー」こと太田梨歩(花岡すみれ)の行動への疑惑を指摘する声や、公安の野崎守(阿部寛)がシンシーに機密情報を自白したことについて、裏切りではなく敵をあざむく演技ではないか、などの声があることを伝えた。

珠城は今後について「まだまだちょっと、一応シャキ城から私たちは出たんですけど、ここからさらにシンシーの追跡が激しくなってくるということで、またいろんなドラマが待っているんです」と予告した。

江藤アナはその流れで、「私、1つ気になっていることがあって。別班員の和田さん、本当は死んでないんじゃないか、亡くなってないんじゃないかという考察がありますよね」と、20話でシンシーの拷問の末に力尽きた状態で発見された別派員の和田貢(平山祐介)の生存の可能性を質問した。

珠城は「いろんな方がおっしゃっていると思うんですけど、本当に悔しいんですけど、お亡くなりになられてるんです」と悲痛の表情で明言。江藤アナも「え~」と残念がると、珠城は「でもだからこその、別班の絆が、今週見られます」と語った。江藤アナは「新庄パターンはないですか?」と、銃撃で死亡した偽装工作をへて、別班奪還作戦に参加している元公安刑事の新庄浩太郎(竜星涼)のような復活を望んだが、珠城は「ごめんなさい…」とダメ押し。江藤アナは「あー悲しいけど。でも何とか5人で日本に帰ってもらいたい」と目に手をあてた。