TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第21話(第2シーズン11話)が18日、放送された。冒頭4分で新たな事実が明らかにされた。
シャキ城から仲間を救い出した乃木軍団は、敵の追手の全滅に失敗。秘密組織シンシーの李茗沢(リ・ミンヅァ、木幡竜)を打ち殺す。その際、乃木憂助(堺雅人)は「和田の仇だ」と言って、別班メンバーの名前を挙げながら、李の頭に数発の銃弾を撃ち込んだ。ノコル(二宮和也)はその狂気的な姿を見て「もういいだろ」と制止。その上で「1つ聞いていいか? お前誰だ?」と聞くと、「さすがに気付いたか。俺はお前のもう1人の兄貴」と答えた。「名前はあるのか?」と続けると「F」と答えた。冒頭4分のことだった。
その後、ノコルは乃木のことを「F」呼びして対応した。
Xでは「ノコルがFの存在に気付いた」「いままでノコルの前でよくF出てこなかったよな…それとも意外と鈍感なの?」「F、和田の仇取ってアイツを射殺しまくる ノコル余裕でFの存在に気付く」「和田さん、あんたの動脈貫いた李はFが葬ってくれたぜ 頭部に弾丸5発 スカッとしたわ」「兄さんが違うって Fで良かった… 劉 って言われるかと思って 心臓痛かった…」などと書き込まれていた。
◆第21話あらすじ
シャキ城から仲間を救い出した乃木(堺雅人)、ノコル(二宮和也)ら連合チームだが、敵の追手を通信可能エリアまで許してしまう。それにより、シンシーのボス・樊林杏(読み:ハン リンシン/宮下今日子)に別班奪還の事実が伝わってしまう。ガラマン空港への道を塞ぎにかかるシンシーの前に、絶体絶命の窮地に立たされる乃木たち。果たして、帰国への希望は存在するのか!?
◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン全話で世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。最終回は11月8日。



