お笑いコンビ、シソンヌの長谷川忍(48)が19日、都内で「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」プロジェクト発足発表会に登壇した。
10月19日は「TOEIC(トーイック)の日」。一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会の調査では、英語学習者のうち自信をもって「英語を話せる」と言える人は2割に満たない。
流暢(りゅうちょう)な英語で自己紹介した加藤清史郎(25)の後、長谷川は「アイム忍。アイムフロム静岡。アイライクご飯」とたどたどしくあいさつ。訪日客に道を尋ねられた時は「5分以内ならフォローミーって言って一緒にそこまで行きますもん」と、英語を話すことへの心理的なハードルを明かした。
仕事で訪れたシンガポールではハプニングがあったという。「焼き鳥みたいなやつを、7~8本出てくるんだろうなと思って頼んだらそれが7~8人前で、串が120本出てきた。マネジャーさんとチョコプラの長田と行ったんですけど、通る人がみんな二度見するんですよ。おまえたちはその量を食べられるのか? みたいな」。
今は英語もアプリやAI相手に気軽に勉強できる。「何度も英語にチャレンジしようと思ってきた人生なんですけど(人に話す)恥ずかしさやハードルがあった。AIと話せるなら取っ付きやすい。そこから始めて、段階を踏んでいけば年を取った人間でもスタートできる。もしかしたら、来年は私もハリウッドにいるかもしれません」と海外進出をもくろんだ。



