日本テレビは19日、都内の同局で定例会見を行った。大泉洋主演の同系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(土曜午後9時)について言及した。
同局が生中継する「箱根駅伝」を舞台に、大泉演じる大日テレビのチーフプロデューサー徳重亮が、次々と降りかかる不測の事態に向き合うストーリー。ディレクター宮本菜月を伊藤沙莉が演じる。第一話冒頭は予選会からスタートし、陸上シーンの監修も務めている神奈川大学の大後栄治前監督、青山学院大の原晋監督も解説者として本人役で出演した。
福田博之社長は「3ドラマについていずれも自信を持ってお届けしています。出演者の皆さまには番組宣伝にも注力していただいて熱くご協力いただき大変感謝しています」とした。
岡部智洋常務執行役員も「(第一話)配信も319万回再生され、初回としては日本テレビ歴代最高になりました。箱根駅伝の厳しさ、制作現場の努力を見事に表現されている。長年中継してきた日本テレビだからこそ繰り広げられるドラマ。最終回まで楽しんでいただきたい」と期待を込めた。
さらに、先日行われた、第103回箱根駅伝予選会についても「多くの観客のみなさまが来場されました。私も会場に行きましたが、これまでの中では最高(人数)が集まっていたんじゃないかと。ランナーたちを盛り上げていただきました」と相乗効果について触れた。
福田社長も年始の箱根駅伝中継について「毎年必ずご覧になっていただけるファンの皆さまもですが、ドラマを通じて、また池井戸潤先生の原作を通して箱根駅伝に触れた方も多くいらっしゃると思いますので、その皆さんも含め、見ていただけるのではと思うと我々もワクワクが止まりません。例年以上にご覧頂けることを期待しています」とした。



