結婚式や葬儀、ホテル事業などを手掛ける冠婚葬祭互助会の株式会社くらしの友(代表取締役社長伴久之)は7月27日、健康長寿のヒントを学ぶ第2回「健康セミナー」を同社互助会会員向けに、新横浜グレイスホテル(神奈川・横浜市)で開催し、約100人が参加した。
創業60周年を迎えた同社は、「お客様一人ひとりとこころを分かちあう存在として、人生の節目を豊かに彩る感動を提供し続ける」を企業理念に掲げる。
今回のセミナーは「生活習慣病」と「シニア世代の目の健康」をテーマに2講演を実施。内容の企画・監修は、予防医療分野で活動する医療情報学の中村直行氏(統合医療福祉中村直行研究室理事)が初回から担当している。
高齢者にとって身近な目のトラブルを扱った講演ではゲストに医療機器販売会社・株式会社フタワの代表取締役を務める都築護氏が登壇。参加者からは「視力が低下している」「目に蚊が飛んでいるように見える」など、目の悩みに関する質問が寄せられた。都築氏は「錯視」の図形などを使いながら、「視力は目と脳の共同作業」と説明。目のケアについては「蒸しタオルで目を温める」方法を紹介したほか、超音波のマッサージで目と脳をリラックスさせることの大切さを説明した。
主催者のくらしの友によると、この日のセミナー参加者約100人を対象としたアンケートの回収率は95%を超え、参加者から「健康を維持するためのセミナーを続けてほしい」といった声などが多く寄せられたという。参加者から寄せられた継続開催を望む声を受け、くらしの友では今後も互助会会員向けに健康長寿をテーマにしたセミナーを定期的に開催していく。
【提供:くらしの友、フタワ】





