「足の神様」、頼みまっせ! 全国でも珍しい「足の神様」として知られる大阪府豊中市の服部天神宮で15日、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会での日本代表の必勝祈願祭が行われた。サポーターは絵馬を奉納し、日本代表の決勝トーナメント進出を祈願した。

 本殿には公式球、日本代表のユニホームが置かれ、加藤芳哉宮司(59)が祝詞をあげ、サポーターらが玉串をささげた。加藤宮司は「23人の選手がけががなく、ベストコンディションで戦えることを祈願しました」と話し、「決勝トーナメントに進出し、前回以上の成績を残せますように」と祈った。

 MF乾貴士選手のファンという豊中市の自営業、山名貴志さん(49)は「前評判は高くないが、勝負事はやってみなければわからない。1次リーグ初戦のコロンビア戦でなんとか勝ち点をとって決勝トーナメントに進んでほしい」と期待した。

 同神社では参拝者らが激励メッセージを寄せ書きできるように境内に国旗を用意。サポーターはさっそく「がんばれ日本!」などと書き込んだ。