「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が23日までにX(旧ツイッター)を更新。生活保護受給をめぐる問題に言及し、「生活保護でもやりくりすればウナギは食べれるし旅行はいけます」と持論を展開した。
ひろゆき氏はかねて生活保護制度を積極的に利用すべきとの考えを示しているが、生活保護の利用者と支援者が生存権を求めて京都市で行ったデモで、「たまにはウナギも食べたいぞ」「たまには旅行に行きたいぞ」などと訴えたことについては、20日の投稿で「働いてる人が『最後にウナギをいつ食べたかわからん』、『旅行に行く余裕もなく休日は寝てる』のを知らずに主張をするのは生活保護者への非難を増やす。活動家はアホなん?」と批判していた。
この投稿に批判の声もあがり、ひろゆき氏は「日本の生活保護の捕捉率が低いのは後ろめたさ、スティグマが原因の一つです」と、生活保護受給者に対し、差別や偏見を生じさせる負のイメージがついていることが問題だと指摘した上で、「活動家に扇動されて納税者の気持ちを逆撫ですると、生活保護受給者への視線はよりきつくなります」と、あらためて指摘。「生活保護でもやりくりすればウナギは食べれるし旅行はいけます」と持論を展開し、「活動家のせいで、生活保護を取らずに餓死する人が出ます」と懸念した。
また、ひろゆき氏は自身の大学時代の生活費について、「大学時代は家賃28000円の井戸水で水道無料のアパートに住んで、朝は大根を切って食べて、昼は炊いたご飯だけ持って大学行って、友達からおかずを一品づつもらって、夜は大根を煮て食べる。みたいな生活で月5万円以下で暮らせてましたよ。カーテンは新聞紙でした。服は友達に貰ってました」と明かし、生活保護に関する持論を補強した。

