タレントのナジャ・グランディーバが11日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に金曜コメンテーターとして生出演。学歴詐称疑惑に揺れる静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)をめぐる件について、「伊東市の人たちが気の毒」と話し、ファミレスのメニューを“チラ見せ”する行為が流行しているとコメントした。
田久保氏は2日の会見で、市議会などから指摘されていた自身の学歴詐称疑惑について、これまで広報誌などで「東洋大法学部卒業」としていた自身のプロフィルは、実際は大学に「除籍」されていたことが判明したと明らかにした。ただ「卒業していると認識していた」などとして、詐称は否定。7日の会見では辞任し、出直し市長選に臨む意向を明らかにするなどした。
また、釈明の過程で、田久保市長が市議会議長に卒業証書らしき書類を約1秒“チラ見せ”させたとの疑惑も浮上。2日の会見では、その書類が何だったのかを問う質問に対し「今調べている最中」などと明確な返答がしなかったことも、騒動を加速させていた。
伊東市では、当初7月下旬からの開催予定だった百条委員会を急きょ11日に早めた。
同番組ではこの日、一連の田久保氏に関連した騒動について取り上げ、その中でナジャは「なんか伊東市がこのイメージがついちゃってて、“チラ見せ”ばかりが広まっている。伊東市の人が気の毒。ファミレス行って『メニュー見せて』って言って、ぴゃって見せるのが流行ってるんですよ。遊び感覚で『それ、伊東市じゃないか』って」と話した。

