作家の乙武洋匡氏(49)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。障害者がショーを行うことをめぐり、自身の思いをつづった。

生まれつき手足のない「先天性四肢切断」の障害のある乙武氏は「ヤマルの誕生日パーティーで低身長症の人々がショーを行い物議…当事者の一人が反論『私たちは普通の人間として仕事をしただけ』」との見出しが付けられた、サッカー・スペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)の誕生日パーティーをめぐる記事を引用。「低身長症の人々がショーを行ったことで、スペイン政府が調査に乗り出しているそうです」と言及した。

続けて「障害者がみずからの意思で人前に出ることに、何の問題があるのでしょうか」と疑問を投げかけ、「『私たちは普通の人間として仕事をしただけ』出演していた当事者の言葉に、すべてが詰まっています」とつづった。