政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が5日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。自民党総裁選の前倒しに賛成票を投じる意思を示す当選5回以内の衆院議員が、続々と名乗りを上げていると話した。

MC恵俊彰から「カレンダーご覧いただきたいと思いますが、来週の月曜日ですね、9月8日、総裁選の前倒しについて、午前10時から午後3時に国会議員の方は書面を提出してくださいね。すべてが決まる。前倒しが決まってしまえば“石破退陣”となって、執行部の人たちは残る、残らない関係なく、9月末のタイミングで退くことになる、ってことですね、田﨑さん」と聞かれ、田﨑氏は「そうですね。総裁選はほぼ決まるわけですけれども、後継が決まらないと物理的に辞められないですよね。あくまで後継が決まるまでは、総裁を続ける。実際は権力はない」と話した。

さらに、総裁選の賛否を記入する書面に関しては議員本人が直接提出することについて「SNSで賛成の意思を表明されているは衆院の当選5回以下の方ばかりですね。当選5回以下の方は衆院で全体で、110人いらっしゃるんですよ。そのうち100人近くは賛成ということ。そこは固まってきてるんですよね」と解説した。

恵から「傾向としては、当選5回以内ぐらいの人たちは、総裁選やるべきだ、と」と尋ねられると、田﨑氏は「圧倒的に多いという現状です。やっぱり選挙地盤固まってないし、こういうときにしっかり対応しておかないと、自分の落選につながりますから、しっかりアピールすることですね」と語った。