参政党の神谷宗幣代表(47)が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。7月の参院選で初当選した初鹿野裕樹参院議員(48)が発信していた歳費をめぐる投稿について、本人に注意したことを明かした上で、謝罪した。

神谷氏は、初鹿野氏に関する「女性自身」のネット記事を引用。記事では、初鹿野氏が議員となる前の今年1月、国会議員となった際には法改正を念頭に歳費返納の意向があるとSNSに投稿していたが、今回同誌の取材に対し、その意向を取り下げると書面で返答したと報じられている。

神谷氏はこの記事内容について、「こちらのニュースに関しては、当時私がこの投稿を見つけて、誤りを指摘し注意しました」とした上で「歳費の返納などは党全体で議論するものであり、一候補者に過ぎない初鹿野氏が勝手に宣言できるものではないからです」と説明。「初鹿野氏は党の見解を超えた発信を繰り返すので、県連や党本部から複数回注意をしています」と明かした。

神谷氏はさらに「当然、投稿は削除したものと考えていたら、削除されていなくて、今回の指摘です」と苦言も呈し「今後、こうしたことが起こらないように、さらに新人議員や候補者の教育と指導に力を入れていきます。申し訳ありませんでした」と謝罪した。