社民党の福島瑞穂党首は17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。旧社会党時代に、自民党と組む形で誕生した自社さ連立政権で、第81代内閣総理大臣を務めた村山富市(むらやま・とみいち)さんの訃報を受けて、追悼のコメントをつづった。
「政治の父である村山富市さんが今日11時28分大分市の病院で101歳で亡くなられました。本当に寂しいです。いつも大分に行くたびにご自宅でがんばれ、がんばれと励ましてくださっていました」とした上で「1995年の村山談話は、政治的に大変意義のあるものだと思います」とも記し、自身が大分市の自宅で村山さんと会った際の様子を報じたネットニュースを投稿した。
村山さんは1924年(大13)、大分市生まれ。明大専門部卒。大分市議、県議を経て1972年に衆院初当選。1993年に社会党委員長に就任、その後社民党初代党首に就任。1994年4月に自民、さきがけとの連立政権で第81代内閣総理大臣に就任。2000年6月、政界引退。当選回数は8回。社民党名誉党首を務めた。

