政治ジャーナリストの田崎史郎氏(75)が12日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。70歳以上の医療費窓口負担を原則3割という制度を打ち出してきたチームみらいの安野貴博党首に対し、後期高齢者としての悩みを打ち明けた。
田崎氏は、「70代前半は2割負担できていたんですよ。75歳になって後期高齢者になったら3割負担になった。響きます。これ」とボヤいた。「医者でちょっと高いねと言ったら、『稼いでいるからしょうがないですよ』と言われた。それでもやはり75歳以上にになると病院にかかる回数が増えるんですよ。何か医療費3割負担はちょっときつい感じはします。僕は賛成です。しょうがないです」としぶしぶ了承した。
現行の医療費窓口負担は75歳以上原則1割、70~74歳原則2割、現役並みの所得者は3割となっている。
MC恵俊彰から、「賛成だけど、負担が増えていく。田崎さんの場合はもっと講演を増やしていかなければいけない」と突っ込まれると、「それとは別です」と苦笑いした。
安野党首からも、「原則3割と言っているのは、必ず全員が一律でやるべきではない。本当に困っている方もいらっしゃるから。そういった方は例外。田崎さんみたいに稼がれている方ぜひ」と頭を下げられ、田崎氏はこれまた笑うしかなかった。

