国会では22日午前、衆院予算委員会で「内外の諸課題」をテーマにした集中審議が行われ、高市早苗首相や閣僚が出席した。
トップバッターで質問に立った自民党の菅原一秀議員は冒頭、「昨日のサムライブルー。素晴らしい勝利でありました」と、20日(日本時間21日)に行われたFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグF組で、日本がチュニジアに4-0と圧勝したことに、まず言及した。
日本代表の勝利を「まさにワンチーム」とした上で、「高市内閣もこれまでワンチームでさまざまな課題を進めてこられたと思います」と高市政権に絡めて言及。先日、初めて主要国首脳会議(G7サミット)に出席した高市首相が提案したエネルギー安全保障や重要鉱物に関する内容が、すべて共同声明に盛り込まれたことを評価し、「まさに総理の発信力と、ワンチームのみなさまの力だと思います」と指摘した。
この日は午後から、参院予算委員会でも集中審議が予定されている。

