思い思いの大正ロマンの仮装でパレードする「第26回大正時代まつり」が8日、さいたま市・与野駅周辺で約30組150人が参加して行われた。
西口駅前通りをパレードした都内在住の八鍬竜明さん(30)は「これまで3回出場していた母から説得され、初めて参加した。こんなに大勢の観衆から注目されて興奮した。来年は自前の衣装で歩くかも?」と、一緒に出場した珠美夫人とほほ笑んだ。
まつりでは、地元自治会などが与野鴻沼太鼓の演奏や「神田囃子」を披露し、観客を楽しませた。清水はやと市長(55)は「さいたま市中央区は住みやすさで高い評価を得ている。参加者も増え、大正時代にタイムスリップした空間を楽しんでほしい。来年は私も仮装して歩きたい」とあいさつした。

